Ｋｏｂａｙａｓｈｉ Ⅿｉｉｒａ
The world of Mummy Kobayashi
銅版画家
（銅版画の二 刀流手前味噌）
技法はⒶメゾチントⒷドライ・ポイント
道具はⒶベルソー（ルーレット）Ⓑニードル
たまにスタイラス（Ⓐ・Ⓑ共、腐食の酸は使用しません）
Ⓐパステルのようなメゾチント
Ⓑカジュアル版画（干支版画）ドライ・ポイント他
サロン・ドートンヌ2022 （パリにて開催中）
чт, 20.10
|ラ・ヴィレット グランドホール（パリ１９区）
応募の締め切りが2022年2月2日とゾロ目であったのと、コロナなどの不安もあり、最初で最後の、海外のチャレンジになるかもしれないと思い、思い切って応募したところ、入選しました。作品のタイトルは〝いただきます”。温かいご飯を、懐かしのポーズで。古き良き・・・日本のスタイルで。食べ物への感謝を込めて。。。こんもりと盛ってみました。豊穣への願いと共に。。。 （通常こんなにご飯を盛る事はあまりないと思います。ご飯のイメージで作ってみました。こんもりご飯はご飯のイメージとして最もポピュラーです。）
Час и място
20.10.2022 г., 10:00 ч. Гринуич+9 – 23.10.2022 г., 17:00 ч. Гринуич+9
ラ・ヴィレット グランドホール（パリ１９区）, Ｐarc de la Villette－211 avenue jean jaures－75019 Paris
За събитието
今年の会場は、オリンピック開催の準備のため、例年の会場ではなく、パリで最も大きな公園の中にある施設で開催だそうです。
無事に開催される事を祈るだけです。（作品の映像が一部かけているようですが、ホームページのhttps://kobayashimiira.com,
小林ミイラの世界まで見ていただきますと、イベントの表扉に載っています。）