デジタルアート(NFT)
- ミイラ 小林

- 2023年8月25日
- 読了時間: 2分
出品した展示会のグレート・リープ大賞展Ⅱで、特別展示で、デジタルアートが紹介されていた。デザインっぽい作品がキャンバスにプリントされていたが、私の作品もデザインっぽかったので、絵画バリバリの中、救われた気もする。実際デジタルアートで出品された方もいらっしゃるが、ここで、考えてしまった。NFTは、値上がりすれば、そのぶんの取り分を確保できることが、作家の著作権・版権を保証するということが、1番の目的だったと思う。2番目は、沢山データを使って増産されて価値が下がるのを防ぐため。とはいっても、贋作は、いつの時代もあったともいう。版画は、摺り元でまた仕上がりが違ったりで、中々難しかったりもする。。
展示作品をQRコードで読み込んでみる。結構な金額だ。仮想通貨でのやり取り。ビットコインはメジャーで、メルカリでも入手出来るが、イーサリアムはまだ、メジャーでない。作品は、デジタルプリントされていた。…むしろ、画材を使って描いたほうがよいかも、と思う。実際の筆触が気持ち悪い、という人もいらっしゃるが。私は古い人間なのか。。。?
この現品限りにナンバリングして、もう自分のものだから、データを撮って使うことも出来るのでは。。。
しかし先程、パステルを専門にしている先生がお見えになられた。パステルはきちんと額に入れないと、粉が落ちてしまうが、画像をデータで読み込んで、キャンバスプリントしたものを今度のギャラリーの展示で出してみるという。すっきりと額無しで、インテリア感覚で、粉も落ちないので良いかな、と。この方は、他にも本人のオリジナルグッズを日頃から作品からアップして作って販売もしている。著作権・版権を考えると、それに、紐付けのナンバリングをすればいいのか?!
しかし、やはり、AI の進化による、著作権や版権には、危惧を覚えるという。
個人的には、データを印刷する業者さんに送った時点で、アウトな気もする。
サイズを小さくしたり、大きくしたり
自由にカスタマイズしたり、他のデータからもカスタマイズすることも出来る、手描きも入るし、凄い事ではあるが。
オリジナルをどこまで認めるのか。。。
表現の可能性はあがるが、どう上手く折り合って行くのか。。。






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