ようやく・・・。
- ミイラ 小林

- 2023年6月29日
- 読了時間: 2分
”ここで、終わりにしよう・・・”。
やっと刷り終わった、A4サイズのおにぎりの作品。
銅版画のメゾチントの作品だ。
9月上旬のダ・ヴィンチとの共鳴展に出すべく、刷っていた
”刷り損じ”は約30枚。なかなかこれという刷りにならなくて、1枚だけのために刷るモノタイプのような感じだ。
インクの拭きとりの加減で同じ版画なのに、ごろんとした感じと、三角の図形っぽいのと出来上がる。どちらかを出す。そして、どちらかは、作者保存。
刷り損じも3Dタイプにして、2~3作品、ホログラムシールなどを貼るタイプも。重ねる枚数や表現を変えてそれぞれ、オンリーワン。
版画と言う事で、エディション、刷られる枚数を考えるが、刷りが中々上手く行かず、更に枚数を減らしてみようかとも、今後の作品を思う。
それとも、刷り師にお願いしてみる・・・?
しかし、また中々上手く行かないせいか、ヤケになって刷る自分も好きだったりして、複雑。
とにもかくにも、刷りすぎて、お米の粒が柔らかくなりすぎて、ここで終了。
後は紙を乾燥させて、3日後にサインを入れて、額装予定。
まるで、お城に献上するようなイメージで作ってみましたが(出品料は有料ですが・・)、いつもの会場ではないので、合うかなあ、もし、ダ・ヴィンチ様がいらっしゃったら、なんていわれるかなあ、などと、妄想したり。万能の天才、ダ・ヴィンチ様と、終焉の最期まで手をいれつづけたと言われるモナ・リザの作品の制作場所・・・。美術ファンとしては、たまらないなあ♡そして、お城。国王のフランソワ様。そこへなおれ、不届きもの、こんな作品持ってきて・・・!とかいわれたりして・・。なんのかんのと、中世の生活習慣や菜食主義について、建築物など、また沢山勉強したり、知識が増えていく楽しみも増え、楽しい出品になりました。







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