藝術家年鑑創刊４０周年記念　2023グレートリープ大賞展Ⅱ

表現形式があらゆる分野からOK、ということと、もともと世田谷区民だったのに、引越してしまってから、結局この美術館での展示がかなわずという思いと。。学生の時は、この美術館へは、交通費節約と運動のため、自転車で観に行っていました。環八沿いの車の行き交うなか、よく行ったな、という思い出もあります。。。開催が夏休みなので、もしかして、若い人も観にくるかしら・・・という期待。 ホログラムのシールの再挑戦です。そして、選ばれれば、千葉の菱川師宣記念館を巡回するとのこと。浮世絵の作品のそばに飾ってみたいと思い、少し、和風にして出品する予定です。そして、今風の漫画チックさと合わせて。