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2022年7月9日(同じ状態の仕上がりを複数刷る難しさ)

今日も引き続き、ごはんに梅干しの作品を3枚刷る。そして、納豆の作品を4枚。しつこいが、今迄と、表現の異なる、細かい所までを刷りとるという事で、紙の質、色、厚み、湿し具合、プレスの圧力、インクを拭く時の、布、指を使う、など、変更点が出て来たので、調整をしているところだ。あまり細部に気がいくと、覇気のない作品になってしまう。バッとインクを拭いて、細かいところを拭いてまた全体をみる。この、インクの拭き方で、同じ版でも、違った作品になる。まだ技術にムラがあるから違う作品になる、迷いがあるからそうなる、というのもある。この刷り、プロの摺り師にお願いするというのもあるが、上手くいかなくて、それがまた面白い…。楽しい。下手の横好きなんて言われてもいい、やりたいんだいっ!というところなのだが、複数どうしても出来なければ、見本だけ作って、おまかせコースになる。…かも。

版画の複数刷るという事。それしか刷らないというモノタイプもある。もしかして、私はモノタイプ??などと思いながら過ごした1日でした。

 
 
 

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