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フレームついていない!?

更新日:2023年12月26日

先月、そして今月と知人の作品を観にギャラリーへ行った。白い壁に

キャンバスのまま、キャンバスの廻りのみ、キャンバステープか

色付きの白い色のガムテープでタックスが見えないように展示している。

作品は、両方共抽象画である。

布をパネルに張ってインテリアとして飾るファブリックパネルは埃が着いても変色してもいいけれど。。。二人とも油絵。アクリル絵の具だとしても、埃や湿気で作品が傷んでしまうのが気になってしまった。展示の時だけかも知れないが。。。後は、お買い上げの方が額を購入すればいいのか。作品の保管は大変だが、持ち運んだりした時にキズが着いたりとか無いのだろうか。せめて、展示の時だけでも、と思いつつ。。。

フレームは堅い感じになって開放感が無くなるからとはいうが。。。

紙作品は、埃や、破れ、傷、湿気予防に額に作品を収める。アクリルや、ガラスが埃避けのダストカバー、裏板が湿気予防になる。

アクリル板は紫外線の予防と破損予防、作品と密着しないという利点があるが、静電気が起きやすく表面に傷がつきやすい。ガラスはサイズによっては重く、また破損する可能性が高い。密閉性が高いが、裏に湿気とりの中性紙を1~2枚かませておくか、スチレンを入れて、裏板と作品が密着しないようにしておいたほうが良い。壁からの湿気が思ったよりも多いからだ。いつだったか、何十年も前の作品の入った額縁を新しい額縁にとり替えるために、裏板を外したら、その当時の新聞紙が折りたたんで一枚分かませてあった。新聞紙のインクが作品の裏についてしまったいるのでは・・・と思ったが、それは杞憂だった。それどころか、新聞紙が水分を吸収して、しわくちゃな箇所もあったが、作品は紙作品にもかかわらず、ピンと、何事もなかったように無事だった。この新聞紙がなかったら・・・と思うとゾッとした。

額は、堅苦しいかも知れないが、大切な作品には是非額を付けて保管した方が良いと思った。。。

 
 
 

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